六星占術の基礎知識

テレビや書籍を通じて爆発的なブームになったことがある六星占術は、現在でも根強い人気を保っています。
「大殺界」などの六星占術特有のキーワードは、占いに詳しくない人でも一度は耳にしたことがあるかもしれません。
六星占術といえば細木数子さんが提唱したことで有名で、誰にとっても親しみやすい占術になっています。
この占術の基本や、占うとどんなメリットがあるのか紹介していきます。

六星占術の特徴とは?

六星占術とは、生年月日を用いて占う算命学の一種で、その結果は自分を支配する運命星として導き出されます。
その運命星とは、「火星」「水星」「金星」「天王星」「木星」「土星」といった6つの種類にわけられ、異なる性質の運命星を併せ持つ「霊合星人」も存在します。
専門的なので四柱推命と似ているところもありますが、一般向けにもわかりやい占術になっており占い初心者にもおすすめです。
仕事や恋愛、家庭のことまでどんな相談でも対応できる、万能的な占術の一つといえます。
話のタネにもしやすいことから、動物占いにも通じる部分もありますね。
12星座占いのように結果が分かりやすいので、一度自分の運命星を知れば、基本性質や運命の相手、才能や将来の人生までまるわかりとなります。
毎年、運命星ごとにその年の運勢を占う本が出ていたり、会員制のサイトでもっと詳しく占えるので、奥の深さも秘めています。

六星占術はどんな事がわかるのか?

六星占術は、変動する運勢の流れに応じて何に気をつけ、どう行動するのかがわかる指針となります。
特徴的なのが、12に分けられる運命周期で、月ごとのおおまかな運気を知ることで1年間の計画を立てる参考にもなります。
六星占術でよく目にする「大殺界」とは、運命周期の中でも一番運気が停滞して困難が続くとされている時期になります。
1年間で3ヶ月ほどこの大殺界が巡ってきますが、六星占術のアドバイスに従い準備と対策を怠らなければ安泰に乗り切ることもできます。
無料のツールや本でも一通り六星占術の事がわかりますが、結果のバリエーションが限られているため精密さではやや劣っています。
さらに精密で個別の鑑定をしてもらうなら、有料の占い師に相談して四柱推命などの専門的な占術で占ってもらうのがおすすめです。
統計学的な占いの入り口として、動物占いと同様に六星占術もとっつきやすく、侮れない奥深さもあります。
毎日の運勢を知るなどの気軽な目的なら、十分に役立つでしょう。